そうだそうだ(・∀・) 連投になりますが、また熊狩りが発生したのですよ!
結果報告!
とりあえず前回(稼働初日)、張遼が熊狩りに行きましたら・・・・
この有様ですよ。
熊にウォォォォって追いかけられて、逃げ回っていました。
情けねぇ…!萌える!
…そして次の日(・ω・)
軍祭酒が何か言いだしました。
郭嘉「俺が行く。」
( ゚д゚ )!
で、
この有様ですよwwwwwwwww
妄想通りすぎるってwwwwwwwwwwwwwwww
その千里眼で兵法書は見つけてこないのに、熊は倒してくるのかwwww郭嘉wwwwwwwww
その後はホウ徳。
えらいっ!(*´∀`)っ
…と、ここでもう一度昨日のVTRを…
情けねぇっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(萌
ついでに郭嘉は熊狩りの直後、兵法書探索にも出かけました。
※郭嘉陳羣(に見せかけて遼郭)妄想※
陳羣「…。(なんでいつもいつもアイツが行くんだ…/イライラ)」
郭嘉「よっ。ただーいま♪」
陳羣「…ああ、戻りましたか。今度は見つけられたんでしょうね、千里眼殿?」
郭嘉「おう、見つけた。これだろ?」
陳羣「(ほんとに見つけたのか。)…よく、見つけて来てくださいました…」←嫌々
ひょいっ
陳羣「?」
郭嘉「お礼は?」
陳羣「…なっ…!?」
郭嘉「ちゅーとかしてくんないのー?」
陳羣「ばっ、馬鹿なことを…!」
郭嘉「ふーん。…じゃ、渡さない。(しまい」
陳羣「!?(ワナワナ)あ…貴方という人は…っ!」
郭嘉「じゃーねー」
陳羣「お待ちなさい!(グイッ」
郭嘉「ぉわっ!?ちょ、やめ、……わ、わ、…陳羣のえっちー!」
陳羣「っ、アホなことを言ってないで・・・・とっとと、寄越しなさいっ…!!」
郭嘉「だははは!くすぐったいって!ぃやーーぁー!」
陳羣「おかしな声を出すなッ!;;;;」
張遼「―― 失礼、陳羣殿…次の対暴虐陥陣営戦なんだが・・・・・・・何やってるんだ。」
陳羣「ハァハァ…ちょ、張遼将軍…!」
郭嘉「長文に襲われてるところ。」
陳羣「おまっ…!!」
張遼「…ほどほどにしとけよ。」
郭嘉「はーい。」
陳羣「ちょ、張遼将軍!私は何も遊んでいるわけではなく…このアホが兵法書を…!」
張遼「兵法書?」
陳羣「兵法書を懐に入れてしまって…渡さないのです!」
張遼「…そうなのか?」
郭嘉「ちゅーしてくれたら渡すって言っ……ん、んっ!?」
陳羣「!?」
張遼「…ん、これでいいのか?(ペロリ」
郭嘉「―――ッ!張遼貴様…ッ!」
張遼「(兵法書って…これか。)ほい。」
郭嘉「あっ!!」
陳羣「……………( ゚д゚ )」
張遼「陳羣殿?」
陳羣「…は!はい!あ、……ありがとうござい・・ます…(目線反らし」
ガスッ!!
張遼「痛―――ッ!!」
郭嘉「このバカ!せっかく陳羣と一戦ヤらかす算段だったのに邪魔しやがって!!」
陳羣「!?(い、…一戦て…!)」
張遼「(さすりさすり)…ああ、それは……大変申し訳ないことを。(にこり」
郭嘉「~~っ!!」
ビシッ!! バシッ!!
++++
…なんでこんなオチに?ww
(どう考えても裏で書いてるアレなSSの反動)
郭嘉陳羣は、いつも郭嘉→陳羣でこんなノリ。
張遼を投入してみたら、なんか嫉妬してたみたいですよ(*´∀`)
このあと張遼は郭嘉にひとしきりボコられて踏みつけられた後で思いっきり甘いキスをしてればいい。
トモコレ用スペースになりそうですー
++++++++++
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