拍手ぱちぱちありがとうございますー!レスためちゃっててごめんなさい。・゚・(つД`)・゚
今夜にお返事させてもらいますーーーーー(*´д`*) ハァハァ
さて遅ればせながら、最近 『メルト』 に出会いまして。
かわいらしいラブソング聞いてご機嫌な通勤時間+.(o´∀`o)゜+.・・・もとい、妄想時間(・∀・)ニヤ
よし、妄想しよう。
と思ったのが曲の途中で
相合傘で、「しょーがないから入ってやる」みたいな一言があったので
郭嘉っぽいなーと思い、郭遼ということにしました。
(今、一発変換で賈ク遼と出ました。さいあくです。)
よし。郭遼で。
心に決めて曲の頭から再スタート+(`・ω・´)よし来い!
『♪思い切って前髪を切った 「どうしたの」って言われたくて♪』
(゚A゚)!!!!!!!!!!!!!!!
問答無用で前髪(ちょんまげ)をバッサリパッツン張遼を想像してしまい、爆笑して糸冬了
そら郭嘉も「どうしたの」言うわ!!笑いを堪えながら!!
・・・・・いや、まてよ、案外普通の反応かもしれない。
デッキの他のメンツ(っていうかホウ徳)が腹抱えて爆笑する中、
郭嘉「お、なんだどうした、イメチェンか?俺の気を引かせるために。可愛い奴め。」
張遼「べっ、別に・・・・お前の気を引かせる為などでは・・・(どきどき」
おかしいな。張遼がツンデレに。
ホウ徳「・・・・ねぇ、郭嘉殿。」
郭嘉「なんだ知力1。」
ホウ徳「ちょ、名前呼んでくださいよ。張遼将軍のあの髪型・・・・いいんですか?」
郭嘉「何が。」
ホウ徳「何がって・・・明らかおかしいじゃないですか!」
郭嘉「ああ~・・・まぁ確かに。」
ホウ徳「でしょ!?」
郭嘉「デコが隠れると若く見えるというからな・・・あまり若く見えると将として敵にナメられかねんな。」
ホウ徳「え?」
郭嘉「張遼!ちょっと来い!」
(走ってくる張遼)
郭嘉「くれてやる。(←お花ヘアピン」
張遼「!('A'*)」
ホウ徳「え?」
郭嘉「どれ、つけてやろう・・・・・・・・・・・・よーし。かわいい。」
ホウ徳「ブッ!!!!(爆笑」
張遼「・・・。(不安げ」
郭嘉「かわいいぞ。」
張遼「・・・♪(満足げ」
ホウ徳「だ、ちょ、ぎゃははははははh」
やかましいホウ徳を開幕最前列まで蹴り飛ばしていざ進軍!
トモコレ用スペースになりそうですー
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