うーん、先週は仕事忙しかったー。まだちょっと続く。がんばんべー
ブログを書いていない間もネタはたまる一方で。
ネタ帳がもういっぱい。=3
書きとめられずに右から左へ飛んで行った妄想は数知れずw
とりあえず一発ネタ
こ れ は な いwww
エイプリルフールにあげようとして体力が追い付かなかったので今更あげるw
いやむしろお前も孕ませる側であろう!と!
エイプリルフールってあれですよね、張遼が郭嘉に「好き好き愛してるvvv」って言ってもらえる年で1回の日だよねって。
泣きながらレコーダーに録音してるんだよね。(嫌がらせだと判っていながら。
もいっちょ。
自分がバッサリ髪の毛切ったとき友達にメールしたら「張遼もバッサリ(ry」というおいしいネタをいただいたので勝手に描いたよ。
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張遼「ぎゃーーーーーーーーーーーー!!!!」
ざわ・・・ ざわ・・・
曹操「ちょ…張遼。どうしたのだ、その髪は。」
張遼「…今朝方…気付かぬ間にこのようなことになっておりまして…」
曹操「(…大方、また奉孝の仕業であろうな…)」
張遼「寝入っている隙とはいえ、刃物を当てられたことに気づかぬという武将としてはあってはならぬ失態と存じます。つきましては」
曹操「ならぬ。」
張遼「…は。」
曹操「お前の命は我が預かっておる。そのような下らぬ理由では返してやらぬ。」
張遼「……畏まりました。」
曹操「うむ。……それにしても、よく我の前に顔を出したなww」
楽進「それが、私が今朝張将軍の元に参りましたら…
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張遼は真面目な子なので、こんな恥を曝してはおれませぬ。軽く憤死レベル。
勝手にくせ毛にしてみた。びよんびよん。
とりあえず前髪は鬱陶しいらしい。(ピンどめ
………自分髪の毛切る前、ちょうどSR張遼くらいだったんです…よ…
しかも顔周りだけ縮毛矯正してて後ろだけちょっとモサッとしてて
なんとも…SR張遼くさい髪型でしたorz
ぶっちゃけ首元にファーを装備したとき自分の影のシルエット見てヤベェくらい萌えてました。
アッ!痛々しい/(^o^)\
追記でエイプリルフール救済ネタ(※甘いです。春なのでね!)
「張遼好きだ、愛してるぞー!」
郭嘉は張遼の首に抱きつきながら、満面の笑みでそう言った。
勢いよく抱きつかれ少しバランスを崩しながら、張遼は小さな溜息を吐いた。
普段あまり見ることのない屈託のない笑顔を惜しげもなく晒す恋人を愛おしく思うと同時に、またそれが今日という日に限ってのもので、張遼の顔を歪めるための演技であることを、彼は既に判っていた。
「…はい、はい。身に余るお言葉、恐悦至極に存じ上げ奉ります。」
ギュゥとしがみついた郭嘉の背を柔らかく抱きこみ、ポンポンと二、三度宥めるように擦ってやる。
しかしやるせなさに少し投げやり気味になってしまった。
「…お前、わかってないだろ。」
それが気に入らなかったのか、郭嘉が唇を尖らせて見上げてきた。
「わかってるさ。」
苦笑いを浮かべながら答える。
「……いや、わかってない…馬鹿野郎。」
そう言って肩口に顔を埋めてしまった。
やれやれ、どうやら機嫌を損ねてしまったようだ。
背を撫でながら耳元で字を囁き顔を上げさせると、もう一度笑顔を見せてもらうために唇を重ねた。
少しでも気を抜くとそのまま主導権を握り押し倒しにかかる郭嘉の舌の動きに警戒しつつ口付けを施す張遼は、郭嘉の頬がいつもより上気していることに気付くことはなかった。
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郭嘉が普通に受け臭くて、自分で書いておきながら軽く戸惑いました。
多分遼郭派のお友達と話してたから、影響受けたんだと思う!!wむしろ差し上げますな勢い/(^o^)\
あ、でもこの後食われたのは当然張遼です。
照れ隠しのために、そりゃもう全力で攻めに転じたはずだ、郭嘉は。
トモコレ用スペースになりそうですー
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